情報構造論2006」HP

(ここが噂の「情報構造論」の2006年度版ホームページです.
次回は2008年度前期に開講予定です.おたのしみに.)

この講義では関係データベースの解説だけでなく,実習・演習も行います.
解説中心の講義は通常のJ305教室で,実習・演習を伴う授業はC605教室で行います.
(C605教室を利用する日時は,講義時および掲示板で指示しますので注意してください.)

講義に関する質問,毎回の出席アンケートは
morimo@hiroshima-u.ac.jp
あてにお願いします.
(メールアドレスはメール送信リンクになっています.
クリックして件名を下の例を参考に記入してください)

出席アンケート場合,件名には必ず
[06F-MO-3] 学生番号 日付
を記入してください.(10月3日の例:「[06F-MO-3] B05xxxx 1004」)

また,質問の場合,
[06F-MO-3] 学生番号 質問内容のタイトル
を記入してください.(例:「[06F-MO-3] B05xxxx 関係モデルについて」)

出席アンケート
その日の講義内容に関する質問,あるいは
・印象に残ったこと
・わかりにくかったこと
・もっと詳しく説明してほしかったこと
・その他のフリーコメント
などの感想を送ってください.授業に出席したことがわかるようなキーワードもひとつ入れておくこと.
(出席アンケートを提出した人には出席点を加点します)

講義スライド
(各講義スライドにアクセスするには「もみじ」の掲示板に掲載されているパスワードが必要です)
パワーポイントをインストールしているPCでは(画面の端にある)「スライドショー」ボタンをおすと動くスライドとして見ることが出来ます.

*月*日 ガイダンス プリント
受講にあたっての連絡事項はここのプリントに載せています.
*月*日 データベース技術の応用 プリント
OLAP,データマイニングを利用した情報分析ビジネス
*月*日 関係演算 プリント
関係代数と関係演算
*月*日 関係演算演習 プリント
関係演算による問い合わせ記述の演習
*月*日 SQL(1) 問い合わせ1(スライド一部修正) プリント
表形式のデータに対する基本問い合わせ記述言語
*月*日 SQL(2) 問い合わせ2 プリント
複合問い合わせなど,集合演算など.ERモデル(実体関連モデル)の基本事項
*月*日 概念設計と関係モデル(スライド一部修正) プリント
ER図における一貫性制約,ER図,正規形など
*月*日 データ定義と一貫性制約 プリント
主キー,外部キーなどの一貫性制約とその他の意味的制約の記述
*月*日 SQL演習(1) 於 C605 プリント
SQL問い合わせ+概念設計から関係モデルへの変換&集計機能
*月*日 SQL演習(2) 於 C605 プリント
主キー、外部キーおよび一貫性制約
*月*日 セキュリティー管理,インデックス プリント
ビューとアクセス権限の設定,問い合わせの効率化
*月*日 トランザクション プリント
ACID特性とスケジューリングの諸問題
*月*日 ロッキングプロトコル プリント
2相ロックとデッドロック処理

注: 進行状況に応じて内容は変更されることがあります.

「情報構造論」掲示板
(「もみじ」内の電子掲示板です.質問などがございましたら気楽に書き込んでください.この講義を一緒に受講している友達への伝言などにも利用してかまいません.他にも,基本的に,楽しい書き込みであればどんどん利用して構わないです.ただし,すべての受講者と担当の森本が見ているものですので,個人に関する誹謗中傷やプライバシーにかかわる内容の書き込みはご遠慮ください.)

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